今回は「Bestvibe様」よりご提供いただきました、『ドライヤー3代目電動オナホール』をご紹介していきます。
5点満点評価:★★★★★
- ドライヤー形状のため、持ち手があって使いやすい!!
- 竿と亀頭の別攻めが気持ち良すぎる!!
- ワンボタンで初期位置に戻るリセットシステムがある!!
オナホールは昨今進化を続けていますが、あなたは手動派ですか??それとも電動派ですか??
私は断然電動派なんですが、重くて動く本体を持ち続けるのは結構しんどいんですよね…。
電動派の人ならわかってもらえる苦悩だと思います…。
そんな苦悩を少しだけ緩和してくれるのが、今回の『ドライヤー3代目電動オナホール』になります。
本体は動きますが、持ち手があるので動きに対して、かなり抗うことができるので、めちゃくちゃ使いやすい商品になっています!!
こんな形状のオナホール見たことないわ(笑)
一見すると本当にドライヤーですね(笑)
ということで、斬新な形状の電動オナホール『ドライヤー3代目電動オナホール』を詳しく見ていきましょう!!
紹介の前に記事を書いている人の簡単な自己紹介だけさせてください!!
性欲は人間の三大欲求のひとつであり、性欲がなければ子孫繁栄もできません。
知ってますか??オナニー=自慰=自分を慰める行為ですよ!?
どうせならオナニーもセックスも楽しみましょうよ!!
1人でも多くの人に性欲解消を楽しんでもらいたいという思いから、
エロに関する情報を日々発信しています!!
Bestvibeとは

そもそも『Bestvibe』ってなに??という人については、別途記事を書いていますので、こちらを参照してください!!

『Bestvibe』の公式HPを確認したい人は下のボタンをクリック!!
ドライヤー型オナホの詳細
ドライヤー型オナホの外観とスペック
まずは、本体を見ていきましょう!!

横向きで見ると完全にドライヤーですね(笑)
内容物は写真内のもののみで以下のとおりとなります。
- 本体
- 充電コード
- 取扱説明書
では、実際に正面から見てみましょう!!

本体正面には上から電源・振動ボタンと回転ピストンパターン変更ボタンが付いています。
電源ボタンは1.5秒以上長押しで起動します。
また、振動変更ボタンとも共通しているので、一回のクリックで振動パターンを変更することが可能です。
回転ピストンパターン変更ボタンは上を押すと次のパターンになり、下を押すと前のパターンに切り替わります。
回転とピストンのパターンそれぞれ5種類になるので、共通したパターンから選ぶことになります。

裏側は特にスイッチ類は付いていません。
回転用の内部シリコンに無数の突起が付いており、亀頭を回転で刺激してくれます。

ドライヤーでいう持ち手の底の部分に充電コードの差し込み口が付いています。
こちらに専用の充電コードを差し込んで充電します。
詳細 | |
---|---|
正式商品名 | ドライヤー3代目 半分ピストン 半分回転 振動 貫通型 手持ちタイプ 電動オナホール |
機能 | 回転・ピストン・振動 |
本体素材 | ABS+TPE |
電池 | リチウムイオン電池(USB充電式) |
充電時間 | 2時間30分 |
連続稼働時間 | 約1時間 |
本体サイズ | 21.5cm/14.5cm/9cm |
重量 | 640g |
挿入できる長さ | 14.5cm |
価格 | Bestvibe公式HP価格:5,990円(税込) |
ドライヤー型オナホの特徴
特筆すべき点は、ドライヤーのような持ち手のある構造ではないでしょうか。
通常の電動オナホールは、ピストン式であれば、本体がピストン運動しているので、安定して使用するのに結構な力がいるんですよね。
でも持ち手があることで、かなり楽な力でオナホールを安定させることができます。
そして、2種類の内部構造から繰り出される完璧な攻め!!
竿の部分はピストン運動で、亀頭部分は振動+ローリング攻めのため、正直これ以上の攻め方はないのではないか…という複合型電動オナホールになっています。
ピストンされながら振動というオナホールは使用したことありますが、異なる動きの2点攻めは初めてかもしれませんね!!
こんなの気持ちいいに決まってるじゃない(笑)
ドライヤー型オナホの使用感レビュー

使用感としては、持ち手があることにより、本当に使い勝手の良い商品に仕上がっていると思いましたね(笑)
また、持ち手をパートナーに持ってもらうことで幅広く使うことができると感じました。
貫通式のため、挿入方向の前後を入れ替えての使用もでき、亀頭に対してピストン運動の刺激を与えることもできるので、確実に満足できる快感を得られるはずです。
貫通式は使用後のお手入れがしやすく、内部も外して洗えるので衛生面もGood!!
ただし、ローションは必須なので、その点は注意が必要かと思います。
モードパターンとしては、表示がないので、自分がどのパターンを使用しているのかはわからない状態で使用していました(笑)
ドライヤー型オナホのメリット

- 竿と亀頭を別々に刺激してくれるため、即イキが可能
- 貫通式のためお手入れが楽
- 持ち手がある構造なので扱いやすい
竿と亀頭を別々に刺激してくれるため、即イキが可能
竿の部分は、ピストン運動になっており、約3cmの運動幅になっています。
また、5種類のピストンパターンから選べるので、お気に入りのピストンを探してみてください。
亀頭部分は、振動+ローリング攻めになっており、右回転、左回転を含む5種類の回転から好みの回転を選択できます。
振動については7種類で、定番の弱・中・強に加え、複雑なパターン振動が備わっています。
貫通式のためお手入れが楽
貫通式の電動オナホールのため、お手入れが楽にできます。
使用後は、2つの内部シリコンを取り外し洗うだけになります。
また貫通式のため、裏返して洗うのも容易であり、衛生面的にも安心して使用できます!!
非貫通式の場合は洗うのも乾燥させるのも意外と気を使うので、貫通式は本当に使用後のお手入れが楽に感じますね(笑)
衛生的にしっかり洗えて、乾かせるのはいいですね!!
持ち手がある構造なので扱いやすい
特徴でもお伝えしましたが、やはり持ち手がある構造なので、非常に扱いやすいです。
ポディションを定めやすく、しっかり安定させることができるので、いままでとは少し異なる感覚ではありますが、一度持ち手に慣れると持ち手なしの電動オナホールが嫌になっちゃうかもしれません(笑)
ドライヤー型オナホのデメリット

- 駆動音はかなり大きい
- 振動の強弱はわかるが、ピストンパターンの違いがわかりにくい
- 貫通式なので、フィニッシュ時に注意が必要
駆動音はかなり大きい
ピストンに振動、ローリングと豊富かつ複合的な動きをする電動オナホールのため、駆動音はかなり大きく感じました。
一人暮らしで使用するには問題ありませんが、実家で自分の部屋で使用する場合は、少し注意が必要なレベルの駆動音です。
音が大きいということはそれだけ、電動オナホールが頑張ってくれていると思いましょ!!
電動オナホールは、まあ比較的音が大きい印象よね(笑)
振動の強弱はわかるが、ピストンパターンの違いがわかりにくい
振動の強弱はわかります…というか、わからなかったら感覚がお亡くなりになってるかもですね(笑)
冗談はさておき、振動は音も変わるので容易にわかるのですが、ピストンパターンの変化がわかりにくかったです。
パターンとしては5種類あるので、パターンを変更してみたのですが、特別このパターンが良いといったものを見つけられませんでした。
ただ、どのパターンだとしてもかなり気持ちいいピストン運動なので、特にこの点は問題にはならないのかなと感じてます(笑)
ピストン運動に明確な変化がほしいという人には、複合型ではなく、ピストン運動のみの電動オナホールのほうが良いかもしれません。
貫通式なので、フィニッシュ時に注意が必要
貫通型あるあるだと思いますが、フィニッシュ時に非貫通型と違って受け止めてくれる壁がありません。
気を抜いてフィニッシュまで行くと、部屋中にぶち撒ける危険があるので、その点は注意してください(笑)
まあ基本的には、非貫通型なので、そのままフィニッシュしても問題ないトイレかお風呂場での使用をおすすめしますが、本体に防水性能はないので、その点も注意してください。
これ非貫通型あるあるなの??
多分、非貫通型を使用したことある人の8割ぐらいは経験したことあるんじゃないかと(笑)
まとめ

今回は「Bestvibe」から発売された『ドライヤー型オナホ』をご紹介しました。
持ち手のある不思議な形状の電動オナホールですが、一度使用するとなかなか病みつきになる形状をしています。
また、ダブルホールを採用している複合型なので、竿と亀頭を別々に攻めてくれる機能も格別の快感を味わえます。
気になった人はぜひチェックしてみてください。

